廃プラスチック再資源化で新たな資源の創製へ 早稲田商事
廃プラスチック再資源化で新たな資源の創製へ

早稲田商事とは

狭山市でプラスチックのリサイクルをしております。
創業から50年、発泡スチロールの再生を中心に取り組んでまいりました。

多くのお客様からのご信頼をいただき、今日も資源再生のお手伝いをしています。
豊富な経験と知識でお客様のお悩みにお応えします。

高品質なプラスチック原材料を生産し、“発泡スチロール処分なら早稲田商事”
と言われる会社を目指します。

代表取締役 西澤 隼

発泡スチロール処分

業務案内

運搬対応エリア

埼玉県全域、東京都
一部地域を除く、千葉県・神奈川県・群馬県・茨城県

まずはお問い合せください。

運搬対応エリア

許可一覧

【産業廃棄物処分業】

事業の範囲許可者許可番号
産業廃棄物処分
(中間処理)
埼玉県01120010866

【産業廃棄物収集運搬業】

事業の区分許可者許可番号
収集運搬
(積み替え保管を含む)
埼玉県01110010866
収集運搬
(積み替え保管を除く)
東京都01300010866
千葉県01200010866
神奈川県01402010866
群馬県01000010866
茨城県00801010866

【古物商】

第431100025349号

リサイクルによって実現すること

  • 貴重な地球資源の有効活用ができる
  • リサイクルによってゴミを削減し、持続可能な社会の実現に貢献している
  • プラスチックのリサイクルは環境への負荷が少なく地球環境の改善につながる

社会貢献活動

地域の福祉作業所や支援センターなどと連携し、リサイクルに必要不可欠な選別作業を行っていただいております。

今後も「障がいを持つ方々へ就労の機会を提供する」などの
社会貢献活動を積極的に行ってまいります。

再資源化

会社名の由来 
~ここから始まりました~

会社の創業者である熊原は、よく仕事終わりに高田馬場にある雀荘で早稲田大学の学生と麻雀をしていました。

独立するにあたり、学生たちに『おじさん今度会社を作るんだけど、何て会社名がいいかな?』と尋ねると、ある学生が『早稲田にしようよ!』と答えました。

昭和47年、この思いつきともいえる一言から『早稲田商事』という名前が生まれました。